Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
36
12
0
5
0:02:30
フォトンを誘導放出して増幅する武器です。 素早く強力に好きな座標に攻撃を加えることができるというメリットを持っています。 大気干渉による威力の弱化以外に大きな弱点はありません。 大気圏を外れた宇宙攻撃も可能ですが、威力がかなり弱くなる短所があります。 基本的に地上から大気圏への干渉を持ち込むレーザー攻撃は、攻撃力自体が非常に強い方ではないので、中大型艦船に対する攻撃には限界があります。
ビームタイプの防御タワー。 戦闘機, 探査艇に対して +20% 攻撃力増加。
Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
54
54
0
2
0:03:25
座標認識やコンピュータ工学の発展により、ミサイルの正確な目標物への打撃が可能になったことで、ミサイル攻撃は惑星の主力兵器となっています。 レーザー攻撃より強力ですが、距離が遠くなるほど、そして対角圏の外郭に行くほど命中率が下がる短所もあります。
ミサイルタイプの防御タワー。コルベット, 強襲艦に対して +20% 攻撃力増加。
Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
135
270
0
1
0:04:30
電磁加速で弾丸を飛ばすレールガンの威力は見事です。 光の速度に近く加速したクリスタル弾丸は爆発を起こし、敵に致命的なダメージを与えます。 ただし、膨大な熱と電磁場が発生するため、持続した冷却システムと電磁装置の開発を要求します。
特殊弾丸キャノン砲方式の防御タワー. 強襲艦, 駆逐艦に対して +20% 攻撃力増加。
Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
150
195
0
2
0:05:50
イオンキヤノンは、電気状態に帯電したイオンエネルギー化された物質を発射する防御タワーです。 中大型艦船も撃墜させるほど強力ですが、やはり大気圏の干渉による威力弱化と距離が遠いほど電気エネルギーの減少で威力が半減する問題があります。
イオン化されている特殊物質を打ち上げるキャノン。 駆逐艦, 巡洋艦に対して +50% 攻撃力増加。
Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
300
300
0
4
0:15:00
プラズマは気体を数万度まで加熱したときに得られる特殊な物質状態です。 プラズマキャノンはフェムト秒単位の極超短波高出力エネルギーを一点に集中し、強力なプラズマを生成して放出します。 ほぼすべての艦船の攻撃に適していますが、精密な攻撃には問題があり、距離が遠くなるほど威力が減少します。
かなり強い攻撃力を持っている 防御タワー.。ミサイル駆逐艦, 強襲型空母, 戦艦に対して +50% 攻撃力増加。
Durability (HP)
Attack Power
Defence Power
No. of Attacks
Construction Time
0
9999
0
0
1:15:00
前の防御施設が大気圏あるいは大気圏を若干外れた惑星進入段階程度の射程距離を持っていれば、核ミサイルは惑星から離れた外部まで到達できる宇宙ロケットのような構造に設計されています。 これは惑星外部から惑星の地上防御施設を打撃する惑星破壊艦を迎撃する目的で、核エネルギーとクリスタルの加工によって威力がさらに強化されました。 惑星破壊艦の莫大な規模のビーム 攻撃を避けて発射された核ミサイルは惑星大気圏を突き抜けて上がり、惑星破壊艦の撃墜を試みます。 一発あたりの価格が非常に高いため、 惑星破壊艦を撃墜する用途以外は使用されません。
核ミサイルは敵の惑星破壊艦に対抗して 1:1 で打ち上げられ、50% の確率で撃墜します。